DIY初心者が変な形のデスクを作ってみた〜その4〜:天板の塗装とネジの下穴開け。

皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。


ここのところ大変ご無沙汰をしていましたが、一体何をやっていたのかと言うと、

増税前の買い回り!!


いや、「そろそろあれ買っとかなきゃな〜〜」みたいなものは増税前に出来るだけ買っておこうかと。
そんで色々と調べ回って主に電子機器を、しかも普段と比べると結構多くの数を購入してたのですが、

購入したら購入したで初期設定やら返品期限までに使いたい機能が使えるかの確認だとか、中古で購入したものもあるのでそれに対する色々な設定とか何とか何とか、

もうやってもやっても終わらへんで。まだ終わってないで。まだ箱も開けられてないものもあるで。大丈夫か返品期限。
…てな感じで未だにドタバタしています。
設定が終わったら終わったで、色々やりたいことがあるから購入した訳だしやりたいこと山積みだぜ!

しかしブログネタも溜まっているためにこちらも片付けて行かなければなりません。


…というわけで、早速ネタ消化に参りましょうか。

前回に引き続き『DIY初心者が変な形のデスクを作ってみた』シリーズ、今回はその4、「天板の塗装とネジの下穴開け」の話となります。



天板用の塗料選び。


さてさて、前回の記事(参考:DIY初心者が変な形のデスクを作ってみた〜その3〜:島忠ホームズ南津守店の「DIY工房」での天板の加工。)でなんとか木材のカットを終え、お次は天板の塗装となる訳ですが、


天板の塗料ってどれ買ったら良いの?


まあその前にどんなデスクにするんだって話があると思うんだけど、
ちょいと前にも書いたように最初は木目を活かしたフレンチシャビーっぽい感じにしようかと思ってたのね。

どんなのかって言うと、こんな感じ





ま、これ家具じゃなくて壁紙だけどこんな感じ、私こういうの好きだからフレンチシャビー、っていうかフレンチなの好きなのね、フランスっぽいやつね。可愛いよね。私の目指すインテリアは『パリの子供部屋』よ。

だから先に茶色っぽい色を塗ってその上に白を塗って、その表面をちょっと削って茶色部分を露出させるか、
もしくは白を塗って上から茶色っぽい色で汚すかで作ろうかなと考えてたんだけど、

でもよくよく考えると、今の私の部屋シャビーな、ちょっと古ぼけた感じの家具って無いのよね。むしろIKEA購入物に代表される、ピッカピカつっるつるののっぺりした塗装がされているものが多い。


…となると、家具の1つだけシャビー調にしても浮くよなあ。

てなわけで、せっかく木目が活かせそうなパイン集成材を購入したものの、木目が見えないくらいにしっかり、不透明な塗料を塗ることに決定しました。


ほんでまあここでも、どんな塗料が良いのか、水性なのか油性なのか、下地とか要るんか要らないのか、今回関係無さそうだけどオイルステインって何とかめちゃめちゃ調べた。

調べたけど、調べたけどそれでも難しい!


なんかネットで見ると「ターナー」の「ミルクペイント」がおすすめだとかよく見るし、ホームセンターでも確かに売ってるんだけど、






こういうの


まあ確かに自然な色味で、女性に人気そうな(よー分からんが)柔らかな雰囲気の物を作るにはぴったりだろう(よー知らんが)。
でも今回私が塗りたい色は、こういうナチュラルな黄みがかった色ではなく、どちらかと言うと青みがかった、無機質な感じの白なんだよ!ほら、IKEAの家具の白だよ!あんま自然な色味じゃないでしょ、あれ。

……となると、どの塗料を買ったら良いものか………。


お店に何度も行って塗料売り場をうろうろウロウロして、悩みに悩んだ末、なんとか決めた。

色味は色見本があって助かった。あれがないとイメージできないところだった。


使用した塗料

こやつでござる
悩みに悩んだ割になんか普通っぽい塗料だが……。


いやさ、写真見て分かる通り、「コンクリートに最適」ってなってて、木部についてはなんか、普通?それほど最適でもない扱いなんだよね……。

でも、水性塗料で私の欲しい色味で木部に最適って塗料見当たらなくて。
初心者としては一体どのくらい最適でないのか、全然良く分からなくてどきどきしながら購入したわ。


しかも、買って帰った後、家で裏面確認して気付いたんだけど、

テーブルの天面には適しません

…的なこと書いてるんですけど…!!!!

え、もしかして私やっちゃった??失敗しちゃった?
いや、テーブルってこう、よく擦れたりするダイニングテーブルみたいなやつだよね?モニタ置くくらいならあんま触らないしいいよね?多分良いよね????



まあうちでは私も初心者旦那も初心者、仲の良い人に日曜大工に詳しい人も居ない、ということで不安を抱えたまま、とりあえず買ってきた塗料で天板の塗装を始めるのでした…。







実際に天板を塗装して行く。


さて、ま、なんかよー分からんが塗って行けば何とかなるだろうと言うことで、


塗料と刷毛

こちら、購入した塗料と、100均かホームセンターかで購入した気がする刷毛と、あとなんか果物が入っていたプラスチック容器。

刷毛は昔ほんのちょっとニトリの棚板を塗装したときに購入してたんだよね。
ま、勿論高級な物の方が良いんでしょうが、素人が適当にやる分には何でもいいでしょ。


塗る前の板と塗料など

板と塗料達


そんで、ちょっと薄めた方が良いとか書いてるので適当に薄めてみて、なんとか塗ってみた結果がこちら


片面塗ったあと


塗った後拡大


ほらほら、初心者にしては意外と綺麗でしょ??

ちなみにこれ、二度塗り、…したんだっけ?しなかったんだっけ??もう忘れてしまった。


でまあ、上手いこと行ったと思うじゃん?

違うんだよなあ…失敗してるんだよなあ…。


普段DIYなどされている方はお気付きかもしれませんが、これ、板を新聞紙の上に直で置いてしまってるのね…。

そう、当たり前だけど塗料で木と新聞紙がくっつくよね…。


新聞紙にくっついてしまった部分

こんな感じに……。


いやまあ、木をカットする段階からガタガタだしそんなハイクオリティなものを作ろうとしている訳でもないのでどうでも良いでしょう。こうやって試行錯誤しながら作って行くのが楽しみの1つなのです。多分。


…というわけで、新聞紙と合体してしまった部分はカッターの背の部分などで削ぎ落とし、ヤスリを掛ければまあなんとかなります。なったことにします。


裏面は、木の箱の上に古いタオルを載せて、その上に天板を置いて作業してみました。


少し浮かせて反対側を塗る

ほら、塗りやすい!勉強になる〜。


塗り終わった後

我ながら天面は結構上手く塗れてると思うのよね〜。


塗り終わった後(縁の部分)

ま、裏側の縁の部分はこんなんだし、


塗り終わった後(側面)

側面はこんなんだけどね……。


いやいや。良いんですってば。どうせ天面すらモニタ載せたらほとんど見えないし、側面に至ってはほぼ目に入らないはずだからね。うん、モニタが載れば何でも良いの!良いのよ!!


縁の部分と側面、もうちょっと何とかならんかな〜と思ってヤスリを掛けてみたけど、私が手でこすった程度ではどうにもならなかったわ…。サンダー要るわサンダー。
ま、使えれば何でも良いでしょ。と、いうことにしといて……。







塗装を終えた天板にIKEAのテーブル用脚「ADILS」を付ける。


さて、出来の良し悪しは置いておいて、なんとか天板の塗装が終わりましたので、お次はIKEAで購入したテーブル用の脚を付けて行きたいと思います。


デスクの脚ADILSと天板


こちら、前にも書いたけど購入時1本あたり税込250円。
3本合わせても税込750円という、とてもお手頃なテーブル脚です。
取り付け用のネジや部品も付いてるしね。

現在値上がってはいますが、使用した商品はこちら → ADILS オディリス 脚 – ホワイト – IKEA


ADILS拡大


んで、梱包を解きまして、ネジなども取り出しまして、


ADILS開封


付属の説明書を開きますと、

ADILS説明書1


…ふむふむ。穴にネジを入れて固定しろ的な?


ADILS説明書2


(…IKEAって文章無しで作り方説明してくるから読解に力がいるよなあ…)


というわけで、説明書通り穴にネジを入れたいところなのですが、こちら天板は手作りのためまだ穴が開いておりません。
早速自宅にある錐っぽいもので穴を開けて行こうと思います。







穴が………開かない?!


さて、天板に脚を付けるための金具を載せ、穴の位置を決めて行きます。


部品を天板に載せる

こんな感じかな?
本来3本脚だと「どこにどのくらい力が掛かるから脚の位置はここがベスト」とか考えて決めないといけないのかもしれないが、ま、立たないってことはないでしょ。適当適当。


ほんで、ネジを入れていく所にちょいとだけ穴を開けて場所が分かるようにして、

目安となる穴を開ける


そんじゃ、穴を開けて行きましょうかね…。


目安になるテープを付けて

ネジの下穴ですが、開け過ぎて貫通してしまったらダメだし、ネジが留まらないほど深く開けてしまってもダメなので、テープで目印付けて穴がそこまで来たらやめるって感じにしてみました。

ここでもめっちゃ検索した。ネジの大きさに対して下穴の大きさはどのくらいとか、そこから考えてこの錐は使えるのかとか。


んで穴をですね、ハイ、開けたいんですけどね、……あれ?うーん、上手いこと開かないなあ…私力弱いのかなあ……?

…と、今度は旦那様に頼んで穴を開けてもらおうとしますが、


開かない。旦那様が精一杯やっても開かない。うそマジかよこれどうしよう。


錐で穴を開ける

錐を別のものにしてみてもダメ。
写真では穴開いてるように見えるんだけど、錐は先端部分しか入っていなくてほっそい穴しか開いてないの。
深さも全然ダメで、ネジを入れて試しに締めようとしても全然刺さって行かない……。


マジかよこれどうしよう。


……と、そこで思い出したのが、作業場所を探しに散々巡って来た『コーナン』で取り扱いのあった、『工具レンタル』でした。

ドリルドライバーやジグソーやサンダーなどを、2泊3日で店外に貸し出してくれるサービスです。
店内での工具使用は慣れてる人じゃないとダメだけど、貸し出しについては使い慣れてなくても構わないと言っていた気がする。

やっぱり穴開けは人力では無理っぽいので、コーナンでレンタルしてきて自宅でやってみたらいいんじゃないだろうか?
天板の切断は自宅では無理だけど、穴開け程度なら自宅でも大丈夫そうな気がする!!







天板の塗装とネジの下穴開けまとめ。


天板の塗装についてですが、うーん、塗料の選び方が難しかった。
今回みたいなテーブル用に板を塗装する場合、油性塗料のほうが良かったのかなあ…??
でも室内での作業になるので(庭のない集合住宅だからね)油性は怖いしなあ…。ちょっと正解が分からないままなので次回以降があればまた悩みたいと思います。

塗装は……??全体を完璧に美しく塗り上げる方法は、うーん、全然見当もつきませんでした……。


そしてパイン集成材に、錐で穴を開けることは出来ませんでした!!

…というわけで、穴開けについては次回の記事にて、電動ドリルドライバーに頼って行う予定です。

次回、コーナンでの用具レンタルと穴開けの様子について書きたいと思いますので、更新をお待ち下さいませ…。


ではでは