岡山食い倒れの旅その6〜倉敷美観地区散策。
改めましてこんにちは。
そんなわけで、目標は今日中に「岡山食い倒れの旅」シリーズのブログを書き終わること!
頑張ります。
ここまでの記事はこちら
『岡山食い倒れの旅その1〜「ミシェール・ニブ」の「倉敷ローマン」と「岡山木村屋」の「たくあんサラダロール」ほか。』
『岡山食い倒れの旅その2〜岡山市南区万倍にある「大門寿し」で接待ランチ。』
『岡山食い倒れの旅その3〜鷲羽山吹上温泉 鷲羽ハイランドホテルへの宿泊(部屋の様子・はちみつパール風呂)』
『岡山食い倒れの旅その4〜鷲羽山吹上温泉 鷲羽ハイランドホテルへの宿泊(ブッフェ&ライブキッチン 竜宮の遣いでの夕食)』
『岡山食い倒れの旅その5〜鷲羽山吹上温泉 鷲羽ハイランドホテルへの宿泊(鬼面太鼓・最上階の温泉・朝食・ホテルまとめ)』
さて、旅としましてはこれから下道で大阪は河内長野まで帰って行くわけですが、
時間の余裕もありますし、その途中、ちょこちょこ寄り道をして行きたいと思います。
倉敷以外にも寄りたい場所の候補はあって、瀬戸内海の島々などに点在するアート作品を見に行くのも良いかな〜とか思っていたのですが、いろいろと都合が合わず。
それはまた別の機会に行ってみたいと思います。
で、両親におすすめ駐車場を聞いて、「丸五モータープール」というところを利用。
はあ〜こんな観光地&駅前の駐車場で1時間200円だなんて、岡山は駐車場が安くていいよねえ…。
この「丸五モータープール」からは、「えびす商店街」ってところに直接行くことができるよ。(母情報を参考)
では散策を開始致します。
まずは商店街入って割合近く、
「えびす饅頭」というお店を見つけました。
(モザイクかかってるのは購入中の旦那とお店の人)
ま、食い倒れだし、ひとつ75円とお手頃だし、とりあえず購入。
ほくほく。
お味は…普通。いたって普通。中は普通のつぶあん。
こちら、ガイドブックを見て少し興味を持っていた、林源十郎商店。
林源十郎商店 公式サイト
ふーむ、まあ、雑貨屋さん。
ちなみに1Fしか行かなかったな…。
奥にもいくつか風情のある建物はあるのですが、こういう、入ると接客で捕まってしまいそうなお店は正直入りづらいわ(^^;)
ちょこちょこと、いろんなお店を覗いてうろうろしていたのですが、写真はないけどちょっと気になったお店は、「豆吉本舗」ってお店。
豆吉本舗
これ倉敷どうこうじゃなくて、全国に散らばってるお店なのね。
豆菓子のお店なのですが、その豆菓子の種類がめちゃめちゃ豊富!
で、それぞれ試食があって、いろんなものを食べ比べることが出来るんだけど、それぞれ結構おいしい。
結局買って帰ってはいないのですが、なかなかあんなに多くの種類の豆菓子を揃えているところはない気がして、印象に残りました。試食でも美味しかったしね。
さて、多少マニアックなところにお邪魔します。
倉敷美観地区の南端と言いますか、少し離れたところに「倉敷芸文館」というのがありまして、その横に「大山名人記念館」というのがあります。
大山名人記念館 公式サイト?
大山名人、故大山康晴名人は、将棋界では有名な方ですが、まあ私も旦那もぼちぼち将棋の知識があり、旦那が興味を示したので行ってみることにしました。入場無料だし。
遠景
入り口付近
入り口のドアには詰将棋があるよ!(これ日替わりなのかな??)
まあ無料の記念館ではあるのですが、中は将棋の何らかの事務所も兼ねているようで、入って行っても人はいるのですが、「いらっしゃいませ」も何も言われず放置されます。何かいろいろとイベントなどの話をしているようでした。
そんなわけで好きに見て回りましたが、中には将棋の本もあり、グッズも売られており、後は大山名人の使った駒や盤であるとか、書であるとかいろいろなものが説明と共に飾られていて、ある程度将棋の知識がある方なら楽しめそうです。
ちなみに一番印象に残っているのは、日本将棋連盟のものらしきカレンダー。いろいろと有名な棋士が載っているので二人でめくって楽しみました。…って大山名人関係ないし。
星野仙一記念館
こちら、(入場料がかかるため)入っていない「星野仙一記念館」。
外から写真だけ撮る。
倉敷市出身の星野さん、つい最近逝去されましたが、このように記念館があるというのはすごいことですよね。
その他「むらすずめ」を食べたり、「加計美術館ミュージアムショップ」を「これが噂の加計学園?!」と覗いたり、いろいろしましたが、とりあえず時間も迫って来たのでそろそろ倉敷美観地区を後にします。
ここから日生でランチを食べるために運転頑張らなければなりません。
ではでは、最後の記事はこちらとなります。
『岡山食い倒れの旅その7(ラスト)〜牡蠣食い倒れ(タマちゃん・道の駅みつ)』
そんなわけで、目標は今日中に「岡山食い倒れの旅」シリーズのブログを書き終わること!
頑張ります。
ここまでの記事はこちら
『岡山食い倒れの旅その1〜「ミシェール・ニブ」の「倉敷ローマン」と「岡山木村屋」の「たくあんサラダロール」ほか。』
『岡山食い倒れの旅その2〜岡山市南区万倍にある「大門寿し」で接待ランチ。』
『岡山食い倒れの旅その3〜鷲羽山吹上温泉 鷲羽ハイランドホテルへの宿泊(部屋の様子・はちみつパール風呂)』
『岡山食い倒れの旅その4〜鷲羽山吹上温泉 鷲羽ハイランドホテルへの宿泊(ブッフェ&ライブキッチン 竜宮の遣いでの夕食)』
『岡山食い倒れの旅その5〜鷲羽山吹上温泉 鷲羽ハイランドホテルへの宿泊(鬼面太鼓・最上階の温泉・朝食・ホテルまとめ)』
目次 ※以下の記事には、広告•プロモーションが含まれます。
ホテルを出て、倉敷に向かいます。
さて、旅としましてはこれから下道で大阪は河内長野まで帰って行くわけですが、
時間の余裕もありますし、その途中、ちょこちょこ寄り道をして行きたいと思います。
倉敷以外にも寄りたい場所の候補はあって、瀬戸内海の島々などに点在するアート作品を見に行くのも良いかな〜とか思っていたのですが、いろいろと都合が合わず。
それはまた別の機会に行ってみたいと思います。
で、両親におすすめ駐車場を聞いて、「丸五モータープール」というところを利用。
はあ〜こんな観光地&駅前の駐車場で1時間200円だなんて、岡山は駐車場が安くていいよねえ…。
この「丸五モータープール」からは、「えびす商店街」ってところに直接行くことができるよ。(母情報を参考)
では散策を開始致します。
色々とうろうろ。
まずは商店街入って割合近く、
「えびす饅頭」というお店を見つけました。
(モザイクかかってるのは購入中の旦那とお店の人)
ま、食い倒れだし、ひとつ75円とお手頃だし、とりあえず購入。
ほくほく。
お味は…普通。いたって普通。中は普通のつぶあん。
こちら、ガイドブックを見て少し興味を持っていた、林源十郎商店。
林源十郎商店 公式サイト
ふーむ、まあ、雑貨屋さん。
ちなみに1Fしか行かなかったな…。
奥にもいくつか風情のある建物はあるのですが、こういう、入ると接客で捕まってしまいそうなお店は正直入りづらいわ(^^;)
ちょこちょこと、いろんなお店を覗いてうろうろしていたのですが、写真はないけどちょっと気になったお店は、「豆吉本舗」ってお店。
豆吉本舗
これ倉敷どうこうじゃなくて、全国に散らばってるお店なのね。
豆菓子のお店なのですが、その豆菓子の種類がめちゃめちゃ豊富!
で、それぞれ試食があって、いろんなものを食べ比べることが出来るんだけど、それぞれ結構おいしい。
結局買って帰ってはいないのですが、なかなかあんなに多くの種類の豆菓子を揃えているところはない気がして、印象に残りました。試食でも美味しかったしね。
大山名人記念館。
さて、多少マニアックなところにお邪魔します。
倉敷美観地区の南端と言いますか、少し離れたところに「倉敷芸文館」というのがありまして、その横に「大山名人記念館」というのがあります。
大山名人記念館 公式サイト?
大山名人、故大山康晴名人は、将棋界では有名な方ですが、まあ私も旦那もぼちぼち将棋の知識があり、旦那が興味を示したので行ってみることにしました。入場無料だし。
遠景
入り口付近
入り口のドアには詰将棋があるよ!(これ日替わりなのかな??)
まあ無料の記念館ではあるのですが、中は将棋の何らかの事務所も兼ねているようで、入って行っても人はいるのですが、「いらっしゃいませ」も何も言われず放置されます。何かいろいろとイベントなどの話をしているようでした。
そんなわけで好きに見て回りましたが、中には将棋の本もあり、グッズも売られており、後は大山名人の使った駒や盤であるとか、書であるとかいろいろなものが説明と共に飾られていて、ある程度将棋の知識がある方なら楽しめそうです。
ちなみに一番印象に残っているのは、日本将棋連盟のものらしきカレンダー。いろいろと有名な棋士が載っているので二人でめくって楽しみました。…って大山名人関係ないし。
入っていない「星野仙一記念館」。
星野仙一記念館
こちら、(入場料がかかるため)入っていない「星野仙一記念館」。
外から写真だけ撮る。
倉敷市出身の星野さん、つい最近逝去されましたが、このように記念館があるというのはすごいことですよね。
そして美観地区を後に。
その他「むらすずめ」を食べたり、「加計美術館ミュージアムショップ」を「これが噂の加計学園?!」と覗いたり、いろいろしましたが、とりあえず時間も迫って来たのでそろそろ倉敷美観地区を後にします。
ここから日生でランチを食べるために運転頑張らなければなりません。
ではでは、最後の記事はこちらとなります。
『岡山食い倒れの旅その7(ラスト)〜牡蠣食い倒れ(タマちゃん・道の駅みつ)』