鳥羽日帰り食い倒れドライブその3:「浦村牡蠣 かき太郎」での食事とパールロードうろうろなど。

皆さんこんにちは。


いやあ…

まず台風凄かったですね。

地元岡山でその後京都〜大阪と移り住んで来ましたが、基本台風が直撃する地域ではなく、あんな立派な台風に当たったのは初めてだった…。

私は家の中に居たのですが、突風や飛来物で窓のガラスが割れるんちゃうかと思って落ち着かず、始終うろうろしていました。

まあ実害としては、うちの車の上にトタン屋根が飛んできて傷が入った程度で、近所は停電することも無く、電柱が倒れることも無く、勿論市内を走れば変な方向を向いた信号機が散見されはしますが、割合被害は軽微なほうではなかったかと。

それよりSNSで知人が「沖縄の台風はいつもこんな感じよ」と呟いていたのを見て、『今まで沖縄の方にこんな台風を受け止めて頂いていたのか…今まですみません…』と思った…。


そしてそこからの北海道の地震!

台風から間を置かずの震災に「うわもう災害列島だな日本」と正直思った。どこに住んでいてもいつ何が起きるか分からないなと。
出来る限りの備えをして日々を過ごして行きたいと思います。

そして、この度の台風・地震でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
また被災された地域の一刻も早い復興を祈っております。



さて、話は戻りまして、鳥羽旅の続きを書いて行きたいと思います。

前回は第2の朝食?おやつ?のコッペパンについてでしたが(参照:鳥羽日帰り食い倒れドライブその2:洋菓子で有名な「ブランカ」の経営する「コッペ屋ベーカリー」のコッペパンを食べまくる。)、今回は昼食の牡蠣です。ではでは参りましょう。



岩牡蠣の食べられるお店を探す。


さて、岩牡蠣。


最初の記事にも書いた通り(参照:鳥羽日帰り食い倒れドライブその1:多気町にある「長新」の「まつかさ餅」と行きの道中あれこれ。)、今回の旅のメインは「岩牡蠣を食べること」です。

で、岩牡蠣はどこで食べられるのかと探してみると…。


鳥羽には牡蠣を食べることができるお店がたくさんあるんだけど、牡蠣(真牡蠣)のシーズンは冬。
なので、夏は営業しておらず、冬のみの営業のお店が多いの…(´・ω・`)


なので今回行った、牡蠣の養殖が盛んな浦村町、オイスターロードとも呼ばれるその地域も、勿論牡蠣のお店は多いんだけど、初夏のこの時期には営業してないお店が多いのよ…。

まあそれでも何店かは夏営業も行っており、岩牡蠣も食べられるのですが、今回は食い倒れの旅でちょっと食事回数が多すぎるので、定食タイプのものじゃなくて単品で食べられるところがいいかなと。

あとはランチ営業とか、お値段高すぎないとかそういうところかな。


そんな条件でお店を探してみると、自ずとお店が決まってまいりまして。

それが今回ランチを頂いた、「浦村牡蠣 かき太郎」です。



「浦村牡蠣 かき太郎」。


公式サイト → 浦村牡蠣:かき小屋 かき太郎 焼き牡蠣、生牡蠣などご賞味いただけます


こちら、浦村牡蠣ということで、牡蠣の食べれるお店がたくさん並ぶ(並ぶと言っても一軒一軒の間隔は広く隣接はしてないが)鳥羽市浦村町にあります。


浦村町看板

どっかにあった浦村町の看板。牡蠣の国らしい。


こちらは珍しく、昼から定食ではなく単品で注文できるので選んでみたお店。

というわけで、前回は鳥羽駅近辺でうろうろしておりましたが、鳥羽駅周辺から離れ、「パールロード」と呼ばれる鳥羽と志摩を結ぶ道をずんずん進みます。

景色の良い道らしいですが、天気がよろしくないので全然ダメ!


海の駅黒潮より海を臨む

後述する、「海の駅黒潮 パールロード店」前から撮った写真。

うーん、どんより!!


さて、カーナビに住所を入れて、通り過ぎないように注意して進んでいると、到着しました!


かき太郎外観

ちっちゃめの…なんていうか、海の家というか、掘っ建て小屋というか、まあなんていうか重厚な建物ではないよね。


で、平日の昼でしかも天候がよろしくないせいもあるのか、お客さんは私達だけ。貸切状態でございます。

とりあえず、営業はしているようなので車を停めて入ってみましょうか…。



お店と食事内容を写真で紹介。


かき太郎店内の様子

店内のようす。貸切状態!


メニューはこういうのがあって…

かき太郎メニュー


あとはこんな感じでちょこちょこ、写真とかも貼ってる。

かき太郎メニュー


かき太郎メニュー


何にするかいろいろ迷いましたが、迷った末に以下のものを注文しました。

・タコメシ 350円
・焼き岩牡蠣 500円
・カキフライ 700円
・アカモク伊勢うどん 500円
・サザエのお造り 500円
(金額は全て税込)

では以下写真。


タコめし

左がタコめし、右が牡蠣の佃煮。
牡蠣の佃煮はおまけで付けてくれた。いつもおまけがあるのかは不明。


タコめしアップ

タコめしアップ


牡蠣佃煮

牡蠣の佃煮アップ



アカモク伊勢うどん

こちらは「アカモク伊勢うどん」。アカモクってさ、普段大阪ではそんなお目にかからないよね?ね?



岩牡蠣

こちら、お目当ての岩牡蠣。ちょっと小さいサイズだったからか何だったか忘れたが、もひとつおまけに付けてくれた。



カキフライ

こちらはカキフライ。旦那大好きカキフライ。



サザエお造り

こちらサザエのお造り。


サザエお造りアップ

お造りアップ


以上、食事内容となります。合計2,550円。



お店の感想。


まず、全体的な食事の感想なんだけど、

別に悪いってわけでもないんだけど、うわー、美味しい!!ってわけでもない。


理由はまあ推測だけど、味付けが悪い訳ではないので、商品の鮮度がそこまでは良くないのかな?

食事内容が「ふーん、まあこんなもんか」って感じだったので、もう一度行きたいかと言われると、今度はまた別の店を探して行きたいかな?別に悪いってわけでもないんだけど。ないんだけど凄い良くもないのよ。

岩牡蠣についても、確かに普通の牡蠣と見た目も違うし大きいしクリーミーなような気もしたけど、「ふむ…」って感じで感動はなかったかな。


さて、食事内容以外の点について、いくつかお店についての感想を書いておきます。

・お店と店員さんの雰囲気は良い。

食事内容はパッとはしないんだけど、お店の雰囲気は悪くないし、店員さん達はどちらかと言うと感じが良いほうだった。
それだけに食事内容が勿体無いような気もするが…閑散期のせいもあるかもしれないが…。

・お水は持ち込みかもしくは自動販売機で購入。

こちらのお店、入ってから知ったんだけど、お水は置いてなくて(メニューにあるのはアルコール類だけかな?)、飲みたい場合はお店の中にある自動販売機で購入するか、もしくは持ち込みしてもらうんですって。
私たち、旅の際にはいつもペットボトルのお水を持ち歩いているのでそれを持ち込みましたが、お冷やが無いのにはちょっと驚いた。このあたりではそういうのが普通なのかな?
ま、お水じゃなくてソフトドリンクを飲む場合はお店で出してもらうより安くなるから良いのかもね。

・お手洗いは仮設トイレみたいなやつ。

仮設トイレみたいなやつっていうか仮設トイレな。お店の外に仮設トイレが設置してあった。なんだか久しぶりに使った気がする。
なのでまあ、お店も海の家っぽいところから全体的に、そういう気分で楽しむところかな。高級感のあるお店ではない。



まあそんなわけで、「浦村牡蠣 かき太郎」さんについては、雰囲気は悪くないものの、味はそこまででもないって感じかなあ…。

せっかく岩牡蠣を楽しみにはしていたんだけど、今一真価が良く分からないままになってしまった…。

こう思うと、「何を食べるか」というより「いかに良いお店で食べるか」ということのほうが重要なのかもね。


岩牡蠣はまた機会があれば別のお店でも試してみたいと思います。



「鳥羽海鮮市場 海の駅黒潮 パールロード店」に立ち寄る。


さて、食べてばかりというわけにも行かないので、道中ちょこちょこ色々なところに立ち寄ってみました。


海の駅黒潮

「鳥羽海鮮市場 海の駅黒潮 パールロード店」


公式サイト → 鳥羽海鮮市場 海の駅 黒潮〈パールロード店〉


例によって、オフシーズン、平日、天候よろしくないという三重苦(?)で、人はまばらです。

お土産売り場と、生きているお魚や貝などが売っているコーナー、あとは海鮮丼などが食べられるコーナーもあるのですが、人はまばらで活気はない(いやしゃーないんだけれども)。

お土産売り場はあんまり興味の湧くものがなかった…人まばらだし…(いやしゃーないんだけれども。)

…というわけで食事をするでもなく、さっと寄ったのみ。



「鳥羽展望台」に立ち寄る。


公式サイト → 三重・伊勢志摩の観光|パールロード鳥羽展望台「食国蔵王」


「食国蔵王」って何?と思ったら、展望台のところにあるレストランなどが入っている建物のことらしい。
あれが展望台じゃないのね。展望台はあくまで景色を見るための外部分ってことか?


鳥羽展望台

これがその建物。


中に、

『世界に誇る日本の絶景レストランbest30』に 東海地方で唯一選出されたレストラン「VistaMare(ヴィスタ・マーレ)」

というのがあるらしくちょっと期待をしていたが、生憎の曇天っつーか雨天気味っつーか、


鳥羽展望台からの景色

うーん!!灰色!!
(展望台からの景色)


こんな天気の中でレストランに行ったところで絶景には程遠いであろう…。
天気が良ければ美しい空と海とが楽しめたんだろうなあ。

こちらもまたの機会に訪れてみたいと思います。


ちなみに展望台をうろうろすると、この「食国蔵王」っていう建物も下の方、裏の方はもう使われていないようで多少荒れているのが見えて、鳥羽市街と同じく「昔はもっと観光客が押し寄せていたんだろうなあ…」という寂寥の思いを感じる。



「伊勢志摩みやげセンター王将」に立ち寄る。


公式サイト → 鳥羽本店|伊勢志摩みやげセンター王将


ここ、前回訪問時(参照:『近鉄週末フリーパス伊勢志摩名古屋旅』その1:旅の概要 など)に遠くから見えた船のオブジェが気になって、今回訪問してみた。


伊勢志摩みやげセンター王将

これ!このでっかい船が電車から見えたんだよ!


伊勢志摩みやげセンター王将


ここはまあ、観光バスに乗ってくる観光客のためのお土産屋さんって感じかな?

実際観光バスが来てたし、お土産売り場もなんかすごくこう、商売っ気があり過ぎるというかそんな感じで、お客さんも買う気満々な方が多い。

試食がある商品が多くて、いろいろとお土産を試しながらたくさん買いたい人には良いかもしれない。
けど私は「お土産のためのお土産」みたいな商品にはあまりテンションが上がらないので、まあこんなもんかな〜って感じだった。

生きた魚介類もあるし、スナックコーナーみたいなのもあるし、あと海鮮レストランも隣接している。



次回は夕食編です!


さーて、ぐるぐると回ったりいろいろ立ち寄ってみたりしましたが、最後に早めの夕ご飯を食べて鳥羽を離れたいと思います!

次回は海鮮丼命の私がなんとか良い海鮮丼はないかと探して行ってみたお店!


続きの記事はこちらになります! → 鳥羽日帰り食い倒れドライブその4:鳥羽市安楽島町にある「漁師めし みなと食堂」で夕食を頂く。