お肉屋さんでの劣等感。

皆さんこんにちは。


たいっっっっっっへんご無沙汰しております。

理由と致しましては、体調不良と自身の仕事の忙しさとがあったわけですが、いやまあ、何かと言うと、体調不良ダイエット万歳。

もう年数回くらい定期的に体調不良になっていたら、ぷにぷにな私の体も理想的な体型になるんじゃないかと思う訳です。


さて、本日は何のレビューでもない、まあどうでもいいおハナシ…。



お肉屋さんでお買い物をする。


皆さん、お肉ってどこで購入されてます?

スーパー?コストコ?小さな精肉店?


私は最近、ショッピングモールに入っている精肉店で購入しています。
(河内長野民によく分かるように具体的に言うと、ニトリやら松源やらセリアが入っている「じゃんぼスクエア河内長野店」のB1Fにある「肉の和」で購入しています。)


ま、正確に言うと、豚肉と国産牛に関しては精肉店で購入、アメリカ産牛肉と鶏肉に関してはコストコで購入しています。
私の行ってる精肉店、鶏肉扱ってないのと、アメリカ産の牛肉に関してはコストコがコスパ高く感じるから。


で、精肉店で購入する理由としては、味が悪くないというのもあるんだけど、欲しい量が買えるから便利なのと、袋に入った状態で渡されるからゴミが出なくて冷凍もしやすいのと、後はお店の立地上、ついでにいろいろと買い物しやすいからかな。


で、そういうわけでちょこちょこお肉屋さんに行っては、欲しいお肉を買っていたんですが、買っていたんですが……。



ザ・庶民、むしろ貧民寄りの私。


皆様、これをお読みの皆様は庶民の方々でしょうか、それとも経済的に余裕のある方々でしょうか?


私は庶民生まれ、庶民育ちの現在進行形庶民、というかどちらかというと貧民寄りの庶民だと思います。

遠方に行くには緊急時を除きどうやっても新幹線を使うことが出来ない(高くて手を出すことが出来ない)、半額シールを見ると何歳になっても心が躍る、気軽に買えるお肉は100g100円以下のもの、刺身を購入するときは清水の舞台から飛び降りる気持ちで!この身に付いた庶民魂!


だから当然、牛肉とかは普段購入するお肉としてはインプットされていないわけです。


え?お肉ってのは豚と鶏のことだろ?牛肉ってのはなんか記念日なんかに食べるものだろ?


…と言ってもコストコなどの影響で、少しは私も高級志向?になっており、コストコの100g200円程度の牛肉や、ほんのたまにであれば100g300円超えのサーモンなどにも手を出せるようになってきました。


まあでも国産黒毛和牛みたいなのはさあ〜。ほら、100gあたり600〜700円から!みたいなそういう高級なお肉はさあ〜〜。

あれは普段食べないものでしょ?私たちには関係ない世界のものでしょ?まあもし食べるとしたら、年一回くらい、なんか誕生日なり記念日なり、そう言った日にのみ食べるものでしょ?


…というわけで、なんも考えんと、平然とお肉屋さんに行き、基本は「豚の細切れと豚の挽肉!!」たまーーーーに、たまーーーーーに贅沢して豚ロースとか、牛すじとか買っていたわけですよ。

ええか、安いものをいかに美味しく食べるか、美味しく食べれるようにするか、これぞ主婦の腕!!
だからちょっと形がおかしい野菜とかも大好きだし、食べるには問題ないバナナの半額とか(むしろ美味しい)も大好きな訳ですよ。


ところがところが……。



私の横で高級牛肉を購入されて行く皆様。


お肉屋さんで「これとこれ」って注文して、包んでもらって会計を待っている間、他のお客様もお店に来ている訳ですね。

で、聞こうと思ってる訳じゃないんですが、聞こえてしまうんですよね、他の方々の注文が。


ま、この精肉店は美味しい和牛がウリのお店ですから、仕方ないのかもしれないのですが、


「この国産黒毛和牛すき焼き用を○○○g」


…とか、気楽に気軽に買って行かれるわけですよ。

私たちだったら、一世一代の注文かのように、旦那と審議に審議を重ねてどれを買うか、どのくらい買うかを決定すると思うのに、サラッとサクッと、それはもう日常茶飯事かのように買って行かれる訳ですよ(まあ日常茶飯事なんでしょうが)。



……という話を旦那にして、一緒にお肉屋さんに行った日があったのですが、その日なんてもう、


「シャトーブリアンを8枚と…」



(; ・`д・´) シャ、シャ、シャトーブリアンを8枚だと………!!!(`・д´・ ; (旦那と一緒に心の声で)



シャトーブリアンを8枚とかもう、お前の月の食費はどうなってるんだと言いたくなります。(8枚で軽く10,000円超えるからね)

うちら、別に買えないわけじゃないけど、もし買うとしても多分ビビって2人で1枚買って半分ずつ分けて食べるだろうから…(^^;)(^^;)(^^;)

まさに身に付いた貧乏性!!!



普段気付かない劣等感。


しかし、正直もういい歳だし、しかもどんどん「周囲の思惑なんてどうでもいい」っていう方向に人生の舵を切っていっているし、「劣等感」なんて私の中にあるとは普段、気付くこともなかったんですよね。


まあそりゃ私たちよりも明らかに生活が裕福な人達はたくさんいるし、そういう人達と会うこともあるけど知人関係に見下してくるような人は居ないし(そういう人とは繋がりを持たないのもあるが)、

そもそも潤沢な資金(ブランド物を買うお金とか、高級レストランで食事するお金とか、豪邸を購入するお金とか)こそ無いけれど、過ごしている日常は十分幸せなものだから何も不満は無いし、だからお金を持っている人達を羨むことも普段は無い。


けど、お肉屋さんでの買い物の時だけ、ほんと一年を通してこの時だけ、なんだか心の中に澱んだものが生じるんですよね。


…うわっ、100g1,000円くらいのお肉をどっさり購入している横で私、100g88円のお肉を購入しちゃってるわ、何だか恥ずかしいわ、お金無いのバレバレかしら、っていうか高級肉を購入することが選択肢にも上らないってどうなのかしら、ていうか奥様方一体どれだけ稼がれているお家の方なんだろう、ていうか私意識してなかったけどもしかしなくても貧民層なのかしら???


…てな感じでいろいろ心に駆け巡るのだけど、

なんだろうなあ、私別に高級な牛肉が食べたいわけでもないし(太るじゃん)、シャトーブリアン8枚食べたい訳でもないし(2人で分けて食べる方が幸せ感高いし)、別に何も羨ましい訳ではないんです。冷静に考えたら。


でも目の前ではっきり格差を見せつけられると、人は黒い気持ちが湧いてしまうものなのだ!正直どうでもいいことなのに!!



…ということが分かったので、とりあえず文章にしてみました。

だからどうするのかと言えばどうもせずに、今後もお肉屋さんではお安いお肉を買い続け、そしてまた他の方の注文に驚愕するのでしょうが…。


人の気持ちって難しいですねえ。なかなか自分ではコントロールできないところもある。


…そんなわけで、特に有益な結論も無く、この話はこれで終わりです。
オチ?オチなら無い。


それでは皆さん、おやすみなさい。
またぽつぽつ記事を書いて行きたいと思います。


ではでは

お肉屋さんでの劣等感。” に対して1件のコメントがあります。

  1. ヨッシー より:

    こんばんわ、肉類は市場の中の精肉店が低価格でいい肉が入手できますよ。
    市場と言うのは天満市場とか鶴橋市場などの業者向けだけど個人でも買える所。
    大阪南部の方の市場状況はよくわからないけど。
    あと野田の大阪中央市場のように業者のみで個人は入れないところもあるから注意。
    参考までに。

    1. yoden-noriko より:

      こんにちは。情報ありがとうございます。
      天満の市場は通勤定期が使える時にたまに行っていました。
      ただ今の自宅からだと大阪市内は遠過ぎて交通費分赤字になってしまいますよね(^^;)近くにあるようだったらまた足を運んでみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA