アイスダンスのアメリカ代表、アレックス・シブタニ(Alex Shibutani)選手の言葉のご紹介。

おはようございます。


「岡山食い倒れの旅」シリーズ、いったん休憩しましてちょっと、気になった別記事をアップします。



シブタニ兄妹ってご存知ですか?



シブタニ兄妹。


まあアイスダンスのアメリカ代表なわけですが、名前からも分かるように日系アメリカ人でもあります。

私も詳しいわけではないのですが、ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート団体戦のアイスダンスを見ていた時に、「ツイズルうまい!!」と衝撃を受けてしまって。

ツイズルというのはですね、アイスダンスで行うことが義務つけられている片足でくるくる回るターンなのですが、
まあ何せ、結構難しいものらしいです。日本のクリス・リード選手なんかは結構フラフラしてしまっているのを見る気がします(^^;)


で、この記事を書いているちょうど今、アイスダンスの個人戦ショートダンスが行われているわけですが、アイスダンスの放送予定などについて調べているときに、下記の記事に辿り着きました。



アレックス・シブタニ選手の思い。




「違いは強みになる」アイスダンスの日系兄妹ペア、オリンピックで家族への思いを語る— ハフィントンポスト


平昌オリンピック・フィギュアスケート団体戦で、銅メダルに輝いた日の翌日、兄のアレックス・シブタニ選手がTwitterに綴った思いを和訳してくれているようです。


以下上記サイトより引用—


「昨日は、夢がかなった夜でした。マイアと僕は、この夢のためにずっと頑張ってきた。アジア系の選手として初めて、オリンピックのアイスダンスでメダルをとれたことを、誇りに思います。


マイアと一緒にスケートを始めた時、僕たちと同じような外見のアイスダンス選手はいませんでした。兄妹で組んでいる人たちもほとんどなかった。

周りと”違う”ことは、良くない結果をもたらす可能性もあった。だけど9歳と12歳だった僕たちは、自分たちを”違う”と考えませんでした。ただ一緒にスケートを心から楽しみました」


「僕たちが成功したのは、兄妹で家族だからです。家族だから、上手くいかないわけではないんです。僕たちは常に成長し、新しいやり方を取り入れ、違いを活用するよう挑戦し続けてきました。違いこそが、僕たちを周りとは違う存在にさせるものだから。


もし誰かに、『あなたにはそれは無理だ』とか、外見やあなた自身を理由に『成功するのは難しいだろう』とか言われた時には、とにかく前に進んでください。自分の強みを使って。自分はできないと思わないで下さい。自分を信じることを、どうかやめないで。

自分の夢を信じて、そしてできる限り、あなたの夢を応援しあなたを信じてくれる人と一緒にいるようにしてください。夢へ向かって進んでいる時には、孤独を感じることもあるります。マイアと僕は幸運にも、いつもお互いが近くで支え合うことができました。

他の誰かのような外見にならなくてもいいです。他の誰かのようになろうとしなくていいし、他の誰かのようなスケートをすべらなくてもいい。型にはまらなくても、他の人と同じことをしなくていいんです。


自分の道をみつけて、自分でいられれば、それでいい」




ちなみに原文はこちら(Alex Shibutani選手のTwiiter)



とても素敵な文章だなと思いました。



まあ何が心に響いて何が心に響かないかというのは、その人の培って来た人生と、今置かれている現状とに左右されると思うので、万人にどう思われるかと言うのは分からないのですが、

私はとても素敵な文章だなと感じたし、この言葉をもっと多くの人に聞いて欲しいなと思いました。


「もし誰かに、『あなたにはそれは無理だ』とか、外見やあなた自身を理由に『成功するのは難しいだろう』とか言われた時」

こうあるからには勿論、それを何度も言われたことがあると言うことですよね。


何かをしようとするとき、それが世間の一般の「当たり前」から少しでも外れていれば、大抵はいろんな人から「あなたには無理だ」という趣旨のことを言われるものですが、私程度の外れ方でさえいろいろと言われたものですが、
(余談ですがこの歳になると、言う前から「ああこの人は反対してくるな」というのが分かるので、無駄な軋轢を起こしても仕方ないかなと、そういう人に対しては「私は無難な人生を送っていますよ」と適当に濁すことが多いのですが…)

苦しんだり悩んだりして、やっと「今の自分のままでいい」という結論に至った流れが謙虚な目線で描かれていて、とても素敵な文章だと思いました。

そして、結果を出して来た人が言うからこそカッコいいですよね。



もともと 特別な Only one



まあ私は、日本人らしい均一志向が大っ嫌いです


…というと語弊があるかもしれないので語気を弱めると、肌に合いません。

みんなが好きなものを好きと言わないと、村八分にされていくような閉鎖的空間…?

感性も、行動も、人生も、人それぞれでいいじゃない。
(というか、違って当たり前じゃない?)


だからこのような、悩みながらもまっすぐ生きている人達に共感するのでしょうか?



では、次回は岡山食い倒れ旅の記事に戻りたいと思います。


ではでは