2019年今年の梅仕事。(梅シロップ・梅しょうゆの梅を食べてみた・ついでにやまもも酢)
皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
こちら、相変わらずPUBGやら野球を楽しみに日々を過ごしています。
あ、今日高校野球決勝ですね!どのような展開になるか楽しみ!大阪府在住の私としてはやはり若干履正社応援ではありますが、奥川君の好投にも期待!!(←記事書いてる間に履正社勝ちましたね!)
さて、今年の梅仕事について。
若干面倒臭くなって来たので今年は止めようかと思っていましたが、安い梅を見つけてしまってまた仕込んでしまった話です…。
さて、去年は結構まともに梅仕事(=梅を使っていろいろ仕込むこと?)をやっていたのですが、
参照 → 2018年今年の梅仕事。(梅シロップ・梅しょうゆ・梅の甘露煮)
最近私、省エネ…。
私自身が「面倒臭いなあ…」と思うことは極力やらないようにしています。やってもストレス溜まるだけだしね。
で、梅仕事も「正直面倒だなあ…もう今年はやらんとこかな〜」と思っていたわけですが、だからわざわざ和歌山に行って梅の買い出しとかはしてなかったんだけど、
ん?
黒い斑点があるとは言え、傷も少なく鮮度も悪く無さそうなお安い梅を見つけてしまった!!
買うかどうかもかなり迷ったんだけど(安くても手間がかかるなら結局お得とは言い切れないかもしれないし…)、最後はお値段に負けてしまった…。
私、旬でお値段が下がりまくってる農産物とかついつい買ってしまうのよ…その魅力から逃れられないのよ…。
100円やで100円、梅1kgくらい入っててさ…こりゃ買ってしまうでしょーよ。
んで私、スマホとか持ってないから一旦購入して家に帰ってから調べてみたんだけど、
梅って別に斑点があっても食べる分には問題無さそうなのよね。見た目は悪いけど。
傷があるものは傷むかなーと思ってちょっと取り除いたりはしましたが、見た目が悪い程度なら短期間で作るものなら大丈夫なんじゃないかな?
さて、今回はこの100円の梅で「梅シロップ」を作ろうと思います。
「梅シロップ」ね、作るのは楽なんだけど、エキスが染み出た後の梅の実がどう調理しても美味しく頂けなくて、なんだか勿体無い気がしてちょっと気が進まなかったの。
でも、今回はもう100円だからいいかな〜〜と。
ほら、斑点のある梅を有効利用してる時点でなんだか良いことしてる気分じゃん?分からんけど…。
梅を水に漬けてアク抜きしているようす
アク抜きやって良かったわ、アク抜き。加熱しなくても美味しく頂けたわ〜。
で、今回は梅1kgに対して、砂糖を800gくらい入れようとしたんだけど、
家に砂糖が800gも無かったわ。
梅突然買ってきたからな…準備不足。
で、家にあった砂糖をかき集めてこんな感じになった。
・氷砂糖 370g程度
・ロザッティというコーヒー用シュガー 70g程度
・きび砂糖 270g程度
・黒砂糖 80g程度
ま、糖分ならきっと何でも良いんだと思う…。毎回作り方適当だし。
そんで梅を冷凍して瓶の中に砂糖類と交互に重ね、あとはりんご酢を適当に注ぎ入れて、10日間ほど毎日ゆすりつつ室温で放置して完成しました。
ちなみに1〜2日目は混ぜ方が少なかったのかちょっと泡立って=発酵しかけていたので焦りましたが、砂糖の溶けた液を梅の実にしっかりかかるようにしていると泡立ちも収まりました。良かった良かった。
肝心の梅シロップを漬けていた瓶の写真が無いのですが、これが瓶から取り出した梅の実達です。
これさ、梅らしくころっとした丸みが残っているものと、しわしわになってるものとがあるでしょ?
丸っこいやつはそのまま食べても美味しくて、きっとジャムとかにしても良い味になるんだと思うんだけど、
しわしわになってるやつがねえ…。
これ、なんか食感がゴムみたいになっちゃってて、砂糖を加えて再加熱しても、食感が戻んないんだよね。食べるところも殆ど無くなっちゃってるしさ。
申し訳ないんだけど、このゴムっぽくなってるしわしわの梅さんは、シロップ抽出後は処分させて頂きました。申し訳ないけど。
そんで今回、あんま写真撮ってなくてさっき撮った写真がこれ
私、梅シロップを保存する適当な容器持ってなくて、こんな風に麦茶入れるガラスポットに梅シロップを入れて、上部はラップを二重に巻いて、ゴムで止めて保存しています。
おしゃれなやつ買えば良いんだろうけど、現状これで別に問題無いし良いかな〜と。
ラップとゴムにしてるのは、少しでも密封に近付けようとしているためです。
んでうちはいつもひと夏で飲み切るので加熱無しで保存してるけど良い感じです。美味しいです。氷砂糖とか少な過ぎて黒糖入れてるのが逆に良い感じかも。
はちみつとか加えてシャーベットなんかにしても美味しそうですね。
と言うか、作るときもはちみつ入れて作ったら美味しそうだな〜とは思うんだけど、蜂蜜って高級過ぎて大量に入れることができないのよね…私には。
うちにあるのはまあまあ高級な河内長野市産のはちみつなんだぜ、きっと良い品なんだと思うんだぜ、
でもそれ故になかなか使うことが出来ないんだぜ……貧乏性が故に…。
んで夏の暑い時期に、水で割って飲むこともあるけど、ほんとに暑いときにはペットボトルの炭酸水を購入して梅ソーダにして飲んでます。
暑気払いというか、まー暑い時期にはぴったり!口当たりも良いし元気も出ます!甘酸っぱさがたまりませんね。
梅シロップだけならそこまで手間もかからないし、また夏を越すために作ろうかな?安い梅を探して。また来年にね。
紫蘇シロップの方が紫蘇を洗ったり虫よけたりする手間分面倒な気がしてきた…。
さて、梅シロップの話はここまでなのですが、去年。
去年の梅仕事で私、「梅しょうゆ」というのを作りました。
参照 → 2018年今年の梅仕事。(梅シロップ・梅しょうゆ・梅の甘露煮)
ま、何かと言うと、『梅を醤油に漬けただけ』という超絶簡単なシロモノなんだけど、
私コレ、去年作って今までその醤油は使ってたんだけど、梅本体を食べたことなかったのね。その「梅の醤油漬け」状態になってる梅をさ。
いやなんかさ、あんま醤油が浸透してなかったら、生の梅漬けてるわけだし良くないんじゃないかと思って、ちょっと長い間漬けてみてたんだわ…。
(ちなみに1年以上梅しょうゆが悪くならないかについてはよく分からないので、皆様作成して召し上がられる際には自己責任でお願い致します…)
そんでその漬かってた梅を取り出して、実の部分をカットして刻んでみたのがこれ
これ…
結構美味しい。
なんかもっと梅の風味がきついものが出来上がるのかと思いきや、なんやろ、食感としてはちょっと奈良漬けみたいなぐにゃっとしたところあるんだけど、梅の風味と醤油の風味とが良い具合に馴染んで、うん、なんかの漬け物っぽいかな。
いやまあ梅の漬け物みたいなものなんだけど、あんま梅とは思わない感じ。
ご飯のお供に箸休めに、なかなか良いんじゃなかな?
「梅しょうゆ」については結論、作るのが物凄く簡単で、醤油もまあ使えるし梅の実もなかなか美味しく頂けるので、悪くないかなと思いました。
ま、梅しょうゆだけ大量に作っても使い切れないと思うので、何かを作るついでにはなると思うんだけどね。
梅シロップでも作る際に梅を数粒取り出して、梅しょうゆに回してみても良いかもしれません。
同時期に作ってみた果実酢なのでここにアップしておきます。
直売所に「やまもも(ヤマモモ・山桃)」が売っていたのでなんとなく果実酢にしてみることに…。
というか「やまもも」と言えばうちの実家近くの公園に生っていたのを思い出す。あれは一体誰に所有権があるのか…。
やまももアップ 美味しそう
で、瓶の中に大体『実:砂糖:酢=1:1:1』くらいな感じでいろいろ投入。今回酢はりんご酢を使用しています。
いやこれ、大きめの瓶がなくて仕方なく小さい瓶に入れたんだけどやまももが液に漬かってない…。
おまけにこの瓶密封でもないので思いっきり混ぜようとすると液が染み出て来てやり辛かった…。皆様には余裕のある大きさの瓶をオススメしておきます。
そんで、3週間くらい常温で漬けた結果がこんな感じ
めっちゃ可愛いピンク色になります。色としては最高、女子に受けること間違い無しな色。
ただ味としては、そこまで特徴のある味ではなかったかな?炭酸で割ったりしたら普通に美味しくはあるのだけど。
あと漬けた後の実もまあまあ酸っぱいので、ちょっとどう食べて行くか悩む味。ジャムに再加工とかそういうの面倒なのよね…。
同時期の果物だと、以前漬けた「すもも酢」がピンク系にはなるし何より実を美味しく頂けたので、今後漬けるとしたらすもも酢かな?
黒い斑点のある梅は、お手頃価格で手に入り、梅シロップを作成する分には何も問題はありませんでした。今後も近所で見かけたら積極的に購入して行こうかなと思います。
また梅シロップは、エキスが出た後の実の再利用さえ考えなければお手軽に作成できるので、気が向けばまた作ろうかなと思いました。
梅しょうゆの梅は思ったより美味しかった!やまもも酢は悪くないけど次回は違うのを作るかな?
皆様も機会がありましたら梅仕事やってみて下さい。夏の暑い時期、美味しいドリンクなど頂きながら元気に過ごせますよ〜。
ではでは
こちら、相変わらずPUBGやら野球を楽しみに日々を過ごしています。
あ、今日高校野球決勝ですね!どのような展開になるか楽しみ!大阪府在住の私としてはやはり若干履正社応援ではありますが、奥川君の好投にも期待!!(←記事書いてる間に履正社勝ちましたね!)
さて、今年の梅仕事について。
若干面倒臭くなって来たので今年は止めようかと思っていましたが、安い梅を見つけてしまってまた仕込んでしまった話です…。
目次 ※以下の記事には、広告•プロモーションが含まれます。
黒い斑点のあるお安い梅を見つける。
さて、去年は結構まともに梅仕事(=梅を使っていろいろ仕込むこと?)をやっていたのですが、
参照 → 2018年今年の梅仕事。(梅シロップ・梅しょうゆ・梅の甘露煮)
最近私、省エネ…。
私自身が「面倒臭いなあ…」と思うことは極力やらないようにしています。やってもストレス溜まるだけだしね。
で、梅仕事も「正直面倒だなあ…もう今年はやらんとこかな〜」と思っていたわけですが、だからわざわざ和歌山に行って梅の買い出しとかはしてなかったんだけど、
ん?
黒い斑点があるとは言え、傷も少なく鮮度も悪く無さそうなお安い梅を見つけてしまった!!
買うかどうかもかなり迷ったんだけど(安くても手間がかかるなら結局お得とは言い切れないかもしれないし…)、最後はお値段に負けてしまった…。
私、旬でお値段が下がりまくってる農産物とかついつい買ってしまうのよ…その魅力から逃れられないのよ…。
100円やで100円、梅1kgくらい入っててさ…こりゃ買ってしまうでしょーよ。
んで私、スマホとか持ってないから一旦購入して家に帰ってから調べてみたんだけど、
梅って別に斑点があっても食べる分には問題無さそうなのよね。見た目は悪いけど。
傷があるものは傷むかなーと思ってちょっと取り除いたりはしましたが、見た目が悪い程度なら短期間で作るものなら大丈夫なんじゃないかな?
お安い梅で「梅シロップ」を作成。
さて、今回はこの100円の梅で「梅シロップ」を作ろうと思います。
「梅シロップ」ね、作るのは楽なんだけど、エキスが染み出た後の梅の実がどう調理しても美味しく頂けなくて、なんだか勿体無い気がしてちょっと気が進まなかったの。
でも、今回はもう100円だからいいかな〜〜と。
ほら、斑点のある梅を有効利用してる時点でなんだか良いことしてる気分じゃん?分からんけど…。
梅を水に漬けてアク抜きしているようす
アク抜きやって良かったわ、アク抜き。加熱しなくても美味しく頂けたわ〜。
で、今回は梅1kgに対して、砂糖を800gくらい入れようとしたんだけど、
家に砂糖が800gも無かったわ。
梅突然買ってきたからな…準備不足。
で、家にあった砂糖をかき集めてこんな感じになった。
・氷砂糖 370g程度
・ロザッティというコーヒー用シュガー 70g程度
・きび砂糖 270g程度
・黒砂糖 80g程度
ま、糖分ならきっと何でも良いんだと思う…。毎回作り方適当だし。
そんで梅を冷凍して瓶の中に砂糖類と交互に重ね、あとはりんご酢を適当に注ぎ入れて、10日間ほど毎日ゆすりつつ室温で放置して完成しました。
ちなみに1〜2日目は混ぜ方が少なかったのかちょっと泡立って=発酵しかけていたので焦りましたが、砂糖の溶けた液を梅の実にしっかりかかるようにしていると泡立ちも収まりました。良かった良かった。
完成した「梅シロップ」とその感想。
肝心の梅シロップを漬けていた瓶の写真が無いのですが、これが瓶から取り出した梅の実達です。
これさ、梅らしくころっとした丸みが残っているものと、しわしわになってるものとがあるでしょ?
丸っこいやつはそのまま食べても美味しくて、きっとジャムとかにしても良い味になるんだと思うんだけど、
しわしわになってるやつがねえ…。
これ、なんか食感がゴムみたいになっちゃってて、砂糖を加えて再加熱しても、食感が戻んないんだよね。食べるところも殆ど無くなっちゃってるしさ。
申し訳ないんだけど、このゴムっぽくなってるしわしわの梅さんは、シロップ抽出後は処分させて頂きました。申し訳ないけど。
そんで今回、あんま写真撮ってなくてさっき撮った写真がこれ
私、梅シロップを保存する適当な容器持ってなくて、こんな風に麦茶入れるガラスポットに梅シロップを入れて、上部はラップを二重に巻いて、ゴムで止めて保存しています。
おしゃれなやつ買えば良いんだろうけど、現状これで別に問題無いし良いかな〜と。
ラップとゴムにしてるのは、少しでも密封に近付けようとしているためです。
んでうちはいつもひと夏で飲み切るので加熱無しで保存してるけど良い感じです。美味しいです。氷砂糖とか少な過ぎて黒糖入れてるのが逆に良い感じかも。
はちみつとか加えてシャーベットなんかにしても美味しそうですね。
と言うか、作るときもはちみつ入れて作ったら美味しそうだな〜とは思うんだけど、蜂蜜って高級過ぎて大量に入れることができないのよね…私には。
うちにあるのはまあまあ高級な河内長野市産のはちみつなんだぜ、きっと良い品なんだと思うんだぜ、
でもそれ故になかなか使うことが出来ないんだぜ……貧乏性が故に…。
んで夏の暑い時期に、水で割って飲むこともあるけど、ほんとに暑いときにはペットボトルの炭酸水を購入して梅ソーダにして飲んでます。
暑気払いというか、まー暑い時期にはぴったり!口当たりも良いし元気も出ます!甘酸っぱさがたまりませんね。
梅シロップだけならそこまで手間もかからないし、また夏を越すために作ろうかな?安い梅を探して。また来年にね。
紫蘇シロップの方が紫蘇を洗ったり虫よけたりする手間分面倒な気がしてきた…。
去年漬けた「梅しょうゆ」の梅を食べてみた感想。
さて、梅シロップの話はここまでなのですが、去年。
去年の梅仕事で私、「梅しょうゆ」というのを作りました。
参照 → 2018年今年の梅仕事。(梅シロップ・梅しょうゆ・梅の甘露煮)
ま、何かと言うと、『梅を醤油に漬けただけ』という超絶簡単なシロモノなんだけど、
私コレ、去年作って今までその醤油は使ってたんだけど、梅本体を食べたことなかったのね。その「梅の醤油漬け」状態になってる梅をさ。
いやなんかさ、あんま醤油が浸透してなかったら、生の梅漬けてるわけだし良くないんじゃないかと思って、ちょっと長い間漬けてみてたんだわ…。
(ちなみに1年以上梅しょうゆが悪くならないかについてはよく分からないので、皆様作成して召し上がられる際には自己責任でお願い致します…)
そんでその漬かってた梅を取り出して、実の部分をカットして刻んでみたのがこれ
これ…
結構美味しい。
なんかもっと梅の風味がきついものが出来上がるのかと思いきや、なんやろ、食感としてはちょっと奈良漬けみたいなぐにゃっとしたところあるんだけど、梅の風味と醤油の風味とが良い具合に馴染んで、うん、なんかの漬け物っぽいかな。
いやまあ梅の漬け物みたいなものなんだけど、あんま梅とは思わない感じ。
ご飯のお供に箸休めに、なかなか良いんじゃなかな?
「梅しょうゆ」については結論、作るのが物凄く簡単で、醤油もまあ使えるし梅の実もなかなか美味しく頂けるので、悪くないかなと思いました。
ま、梅しょうゆだけ大量に作っても使い切れないと思うので、何かを作るついでにはなると思うんだけどね。
梅シロップでも作る際に梅を数粒取り出して、梅しょうゆに回してみても良いかもしれません。
おまけ:「やまもも酢」を作ってみた感想。
同時期に作ってみた果実酢なのでここにアップしておきます。
直売所に「やまもも(ヤマモモ・山桃)」が売っていたのでなんとなく果実酢にしてみることに…。
というか「やまもも」と言えばうちの実家近くの公園に生っていたのを思い出す。あれは一体誰に所有権があるのか…。
やまももアップ 美味しそう
で、瓶の中に大体『実:砂糖:酢=1:1:1』くらいな感じでいろいろ投入。今回酢はりんご酢を使用しています。
いやこれ、大きめの瓶がなくて仕方なく小さい瓶に入れたんだけどやまももが液に漬かってない…。
おまけにこの瓶密封でもないので思いっきり混ぜようとすると液が染み出て来てやり辛かった…。皆様には余裕のある大きさの瓶をオススメしておきます。
そんで、3週間くらい常温で漬けた結果がこんな感じ
めっちゃ可愛いピンク色になります。色としては最高、女子に受けること間違い無しな色。
ただ味としては、そこまで特徴のある味ではなかったかな?炭酸で割ったりしたら普通に美味しくはあるのだけど。
あと漬けた後の実もまあまあ酸っぱいので、ちょっとどう食べて行くか悩む味。ジャムに再加工とかそういうの面倒なのよね…。
同時期の果物だと、以前漬けた「すもも酢」がピンク系にはなるし何より実を美味しく頂けたので、今後漬けるとしたらすもも酢かな?
まとめ。
黒い斑点のある梅は、お手頃価格で手に入り、梅シロップを作成する分には何も問題はありませんでした。今後も近所で見かけたら積極的に購入して行こうかなと思います。
また梅シロップは、エキスが出た後の実の再利用さえ考えなければお手軽に作成できるので、気が向けばまた作ろうかなと思いました。
梅しょうゆの梅は思ったより美味しかった!やまもも酢は悪くないけど次回は違うのを作るかな?
皆様も機会がありましたら梅仕事やってみて下さい。夏の暑い時期、美味しいドリンクなど頂きながら元気に過ごせますよ〜。
ではでは