河内長野市市町にある「中国料理 鴛鴦(えんおう)」でディナーを頂いた感想。
おはようございます。
そんなわけで、今日は、河内長野市市町にある「中国料理 鴛鴦(えんおう)」でディナーを頂いた際の様子をまとめたいと思います。
少し前にいくつか記事を書いていましたが、
私の実父が河内長野にやって来ると言うことで、(なんとか出せる金額内で)接待できるお店を探していました。
で、そのために食べ歩きしていた様子が以下の記事
接待用お店探しのための食べ歩きその1:ビッグジョー富田林店
接待用お店探しのための食べ歩きその2:富田林市廿山にある「川田屋」
接待用お店探しのための食べ歩きその3:河内長野市市町にある「中国料理 鴛鴦(えんおう)」
…なんですが、
まあ3店食べ歩いた結果、今回は「中国料理 鴛鴦」さんに決定致しまして。
で、少し前に予約をしまして、父が来た当日にはディナーを楽しんで参りました。
…というわけで、そちらの様子をさらっとまとめたいと思います。
初めてお店に行ったときの感想は
接待用お店探しのための食べ歩きその3:河内長野市市町にある「中国料理 鴛鴦(えんおう)」
こっちに詳しく書いているので参考にしてね。
まず、今回のコースは税込4,320円のコース。
メニュー写真
こちらでは一番右端にある、一番高価格帯のものなのですが、
写真では税込4,000円になってるんだけど、なんか値上げしたんですって。
では食事内容に移ります。
こちらのお料理は、大皿で出て来てこちらで取り分けて食べる形式。
前菜。なんやかんや。少し味の精度にばらつきを感じる。
スープ。フカヒレとカニのスープでしたっけ?
揚げ物。これはランチでも似た感じのものが出ていたので「ああ、あれね」って感じ。
大根餅と海老の春巻きでしたっけ。
そして付属のスプーンではすくいにくい揚げ物のたれ。
炒め物。こちらもランチで出て来たホタテの炒め物と同じかな。
飾りらしき人参やレモンはどうするのが正解なんだろう?
なんか、大きな海老と春雨のなんか。
味は少しエスニックっぽい、濃いめの味付けで、ビールが進みそうな感じ。美味しい。海老の頭部分がおいしい。が、殻付きなので食べ辛いっちゃ食べ辛い。
ステーキ。柔らかめのお肉がおいしい。
中華っぽいタレがかかっており、下には玉ねぎと椎茸の炒めたようなものも。
ここの飾りは花以外全部食べてみた。
ご飯ものは今回はラーメン!スープまで飲み切りやすいやさしい美味しさ。
ただし私は満腹過ぎて食べきれなかったので旦那に横流し…。
デザートと中国茶。
これも私、もう食べきれないので大半を旦那に横流し…。
お店としてはですね、食事内容はそこらへんの中華料理屋さんよりやはりワンランク上かと思うのですが、
接客とかの質で言えば、奥様(らしき方)とシェフがおしゃべりなどもしていて、高級ホテルの中華!とかそういう感じではありません。
まあでもそれが逆にアットホームな雰囲気も出していて、今回の「実父の接待」という用途にはちょうど良かったかな?
ちなみに開店時間はランチ11:30、ディナー17:30だと思うのですが、出来ればランチ12:00、ディナー18:00からが良いみたいです。ここらへんも謎。準備の都合なのか。
個人的にはほんと、あと床のベタつき(と、今回は見てないけど窓近辺の掃除)をなんとかしてくれたらかなり良い店になると思うんですけど…。
まあおいしく頂くことができました。
またいろんなお店開拓しようっと。
ではでは
そんなわけで、今日は、河内長野市市町にある「中国料理 鴛鴦(えんおう)」でディナーを頂いた際の様子をまとめたいと思います。
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「中国料理 鴛鴦」でディナーを頂くことになった経緯。
少し前にいくつか記事を書いていましたが、
私の実父が河内長野にやって来ると言うことで、(なんとか出せる金額内で)接待できるお店を探していました。
で、そのために食べ歩きしていた様子が以下の記事
接待用お店探しのための食べ歩きその1:ビッグジョー富田林店
接待用お店探しのための食べ歩きその2:富田林市廿山にある「川田屋」
接待用お店探しのための食べ歩きその3:河内長野市市町にある「中国料理 鴛鴦(えんおう)」
…なんですが、
まあ3店食べ歩いた結果、今回は「中国料理 鴛鴦」さんに決定致しまして。
で、少し前に予約をしまして、父が来た当日にはディナーを楽しんで参りました。
…というわけで、そちらの様子をさらっとまとめたいと思います。
初めてお店に行ったときの感想は
接待用お店探しのための食べ歩きその3:河内長野市市町にある「中国料理 鴛鴦(えんおう)」
こっちに詳しく書いているので参考にしてね。
食事内容を写真と共に。
まず、今回のコースは税込4,320円のコース。
メニュー写真
こちらでは一番右端にある、一番高価格帯のものなのですが、
写真では税込4,000円になってるんだけど、なんか値上げしたんですって。
では食事内容に移ります。
こちらのお料理は、大皿で出て来てこちらで取り分けて食べる形式。
前菜。なんやかんや。少し味の精度にばらつきを感じる。
スープ。フカヒレとカニのスープでしたっけ?
揚げ物。これはランチでも似た感じのものが出ていたので「ああ、あれね」って感じ。
大根餅と海老の春巻きでしたっけ。
そして付属のスプーンではすくいにくい揚げ物のたれ。
炒め物。こちらもランチで出て来たホタテの炒め物と同じかな。
飾りらしき人参やレモンはどうするのが正解なんだろう?
なんか、大きな海老と春雨のなんか。
味は少しエスニックっぽい、濃いめの味付けで、ビールが進みそうな感じ。美味しい。海老の頭部分がおいしい。が、殻付きなので食べ辛いっちゃ食べ辛い。
ステーキ。柔らかめのお肉がおいしい。
中華っぽいタレがかかっており、下には玉ねぎと椎茸の炒めたようなものも。
ここの飾りは花以外全部食べてみた。
ご飯ものは今回はラーメン!スープまで飲み切りやすいやさしい美味しさ。
ただし私は満腹過ぎて食べきれなかったので旦那に横流し…。
デザートと中国茶。
これも私、もう食べきれないので大半を旦那に横流し…。
ディナーの感想とまとめ。
- 味は相変わらずなかなかの高水準。 ランチで一度行っているので、ある程度味は分かっていましたが、ランチで一度出ている品は想定通りですし、初めて食べたメニューもなかなか美味しかったです。
- コスパもぼちぼち。 ランチとの比較で言うと、やはりランチの方が上だとは思います。おすすめの1,600円ランチのコスパの高さには勝てないかな?
- 海老多し。 海老の出現率が高い。これは何なんでしょ。海老がとりあえず使いやすいのかなあ?
- 床はやはりベタっとする…。 ランチのときも思いましたが、やはりここは少し床のベタつきが気になります。
前菜が少し味にブレがあるような気がして、私の中ではちょっと落ちるかな…?
ただ4,320円が高いとは思わないし、単純に食事内容からすると、妥当か少し安めくらいかなと思います。
お店としてはですね、食事内容はそこらへんの中華料理屋さんよりやはりワンランク上かと思うのですが、
接客とかの質で言えば、奥様(らしき方)とシェフがおしゃべりなどもしていて、高級ホテルの中華!とかそういう感じではありません。
まあでもそれが逆にアットホームな雰囲気も出していて、今回の「実父の接待」という用途にはちょうど良かったかな?
ちなみに開店時間はランチ11:30、ディナー17:30だと思うのですが、出来ればランチ12:00、ディナー18:00からが良いみたいです。ここらへんも謎。準備の都合なのか。
個人的にはほんと、あと床のベタつき(と、今回は見てないけど窓近辺の掃除)をなんとかしてくれたらかなり良い店になると思うんですけど…。
まあおいしく頂くことができました。
またいろんなお店開拓しようっと。
ではでは